Category 片付け班

【コピーOK!】Google Data Portalで捨て活動を可視化する方法

03/20/2020

Google Data Portalを使って日々の捨て活動を可視化

先日30日間の捨て結果を記事にしました。その記事で物の増減の様子を記録し、グラフ化し管理している事に触れていました。今回はそのグラフ化する具体的な方法をお届けします。基本的にはコピーしてカスタマイズするスタイルです。
ビジネスユースで使う事が多いと思われるGoogle Data Portalですが、ご家庭のなにがしに使ってもいいのデス。この機会に使ってみませんか?

「Google Data Portalを利用して物の出入りデータを視覚化してみた

GoogleDataPortal

そもそもGoogle Data Portalって何?

Googleさんが用意している「マーケティングをさらにスマートなものにして成果改善を後押しする、広告と分析の統合型プラットフォーム」がGoogle Marketing Platformで、デジタルマーケティングを行う上で使える便利なサービスが色々あり、その中のひとつに、Google Data Portal(旧 Data Studio)があります。
お仕事で「BI」ツール使って売上データやらなんやらレポート化している〜なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。(ひろもちは無縁ですが。)ざっくり・・・そのBIのようなツールで、「蓄積した膨大なデータを可視化し分析するため」のものだそうだ。

捨て活動のデータは膨大にはならないかもですが(汗 でもやっぱり可視化すると色々見えてくるのでおすすめです!
実際に作るグラフのサンプルを以下にはりつけてみました。(スマホで見ると妙な空間があくかもです。)
2020/03/09 追記 データを直接読み込んでも全ユーザーが見れる訳ではなかった(汗 のでキャプチャに変更しました。

基本の「捨てた物」「増えた物」の種類や数量のデータ一覧がまずあり、隣の円グラフは物が「出」「入」した数は総計いくつで、割合は何%かを示しています。基本的にここの「出」の数が「入」を上回るように意識して物を捨ててこれ以上物を増やさないようにします。

下の2つのグラフ、左側は「どんな種類の物」が出入りしているか、右側は「どこの部屋(箇所)」から出入りがあるかを表したグラフになっています。溜め込みやすい部屋、溜め込みやすい物の種類が、データが増えるにつれ如実になって面白いですよ。

「Google Data Portal」を早速使ってみよう!

こちらの記事は、PCユーザー向けの内容になっています。かつ、Googleのアカウントを既にお持ちの方を対象にした内容になっています。
Data Portal以外に利用するGoogleのサービスは「Googleドライブ」と「Googleスプレッドシート」になります。基本はHacoskillが用意したデータをコピーしてつなげていくだけで、できます!順を追って説明します。

Step

【Step01】 GoogleDriveを確認

まずは、Googleドライブにアクセスしてみます。ブラウザもChromeを使っていてどっぷりな方は、メニューバーの左側のアプリアイコンをクリック、次の画面でGoogle ドライブのアイコンが表示されているので、クリック。

GoogleDriveにアクセス

Googleドライブにアクセスしたら、フォルダを作っておきます。左上にある「+ 新規」ボタンをクリック。一覧から「フォルダ」を選択します。

GoogleDriveにフォルダを作成

フォルダ名を入力します。ここでは「増減用」としました。お好みで変えてください。

GoogleDrive内のフォルダ名を決める

【Step02】 スプレッドシートをコピー

Hacoskillがご用意いたしました!Googleスプレッドシートをコピーします。まずはスプレッドシートの画面を以下のボタンより開いてください。


スプレッドシートが開いたら、左上のメニュー「ファイル」→「コピーを作成」を選びます。

Googleスプレッドシートのコピーを作成

Step1で確認した、Google Driveのフォルダに保存していきます。「マイドライブ」をクリックして該当のフォルダを選び「選択」をクリック、この時点でファイル名を「増減リスト共有用のコピー」から変更しておいても良いです。後からスプレッドシートを開いて変更することも可能です。

コピーしてタイトルを変更

コピーされたスプレッドシートが開きます。自分のGoogleドライブに保存したので、メニューバーから「閲覧のみ」の表示が消え編集可能になっています。
あとは、このシートに日々の増減を記録してゆきます。

コピーすると編集可能

【Step03】 Data Portalをコピー

こちらもHacoskillがご用意いたしました!DataPortalをコピーします。まずは以下のボタンより開いてください。


Data Portalの画面が開いたら、右側の上部にある「コピー」アイコンをクリックします。

GoogleDataポータルの雛形からコピーを作成

Data Portalを初めて利用する場合は以下利用規約を確認したり〜な画面が表示されます。「使ってみる」ボタンをクリック

初めて利用する場合は画面に沿って設定を

利用規約を読み、同意にチェックを入れて「同意する」ボタンをクリック。英語ですが、自動翻訳などで確認してください。

規約を読んで同意する

Data Portalに関して情報がいるか〜などのチェックを入れる画面に変わります、適宜必要に応じチェックマークをつけて、「完了」ボタンをクリック。

該当するものにチェック


次の画面でコピーしてきたData Portalの読み込み元のスプレッドシートを選択していきます。「新しいデータソース」の箇所にある「データソースを選択してください…」をクリック。

GoogleDataポータルで読み込むデータソースを指定

「新しいデータソースを作成する」をクリックします。

新しいデータソースを作成する

Googleスプレッドシートからデータをとりたいので、スプレッドシートの「選択」ボタンをクリックします。

Googleスプレッドシートを利用

Google ドライブの中から、Step2でコピーしてきた「増減リスト」を選択します。

増減リストのスプレッドシートを選択

ワークシートで「出入りデータ」タブを選択(この場合は1つしかないが、タブが複数ある場合は選択します。)オプションも2つチェックして、右上の「接続」ボタンをクリックします。

オプションを確認して接続

スプレッドシートの中の項目のデータを読み取り表示されます。特にここでは何もせず右上の「レポートに追加」ボタンをクリックします。(ちなみにキャプチャしたのはMacですがボタンが半分かくれています・・。)

レポートを追加

次の画面で「レポートをコピー」ボタンをクリックします。これでコピーは完了です。

レポートをコピー

【Step04】 自分用にカスタマイズ

コピーしてきたまま、スプレッドシートを更新してゆけば、データを読み取って表にしてくれます。そのまま使っていって問題ないのですが、ちょと表示させたいデータを変えたい、色味を変えたい。などカスタマイズしたくなると思います。以下は必要になると思われる場所だけ、カスタマイズ方法を書いていきます。

【スプレッドシート】まずは物の「種類」からカスタマイズ

まずは出入りする物の「種類」から、種類に入力しようとするとリストが出ると思います(エクセルユーザーでしたら説明は不要ですね。)このリストの内容を変更したり追加したりするには、オレンジ枠の「L」列の項目を編集します。

入力規制でリスト化されている部分

「L」列の最後の行をコピーしてその下にペースト、「家電」を追加したい項目、この場合は「工具類」に変更しました。※画像ではついでに隣の列もコピーしていますがL列だけでOKです。

リストに項目を追加

メニューバーの「データ」から「データの入力規制」をクリック

データの入力規制

セル範囲:の横の田みたいなところをクリック。

セル範囲を設定

反映させたい箇所のセル(この場合はD列2行目から66行目)をドラッグで選び、「OK」をクリック。

セルの範囲をドラッグで選択

条件:「リストを範囲で指定」のまま、横の田みたいなところをクリック。

条件のセル範囲を設定

「L」列オレンジ枠の「雑貨」から「工具類」をドラックで選択します。

リストから選択

「保存」をクリックします。

範囲を選択し確認したらOK

種類の列のプルダウンメニューに追加した「工具類」が表示されています。「場所」も同じように項目を追加したり文言を変更したり、ご自分のお家用にカスタマイズしてください。

リストに追加した項目が並びました

【DataPortal】色のカスタマイズ

ひろもちさんが黄色とかオレンジとか好きなので、当然(?)グラフも黄色がベースになってしまっています。この配色ないわ〜な方へ朗報です。色の変更は簡単です。まずはData Portalの画面上部のメニューのボタンが「編集」になっている場合はクリックして編集画面に切り替えます。


編集画面に変わったら、円グラフの適当な箇所をクリックしてください。すると右側に詳細パネルちっくなものが表示されます。「スタイル」タブをクリックしてください。

グラフをクリックすると詳細パネルが表示されます

例)配色で単一色を選んだ場合

レイアウトを選択し色を「単一色」で変更

配色:のエリアで「単一色」のラジオボタンをクリックすると、青の濃淡で色味が変更されました。ベースになる色は下の四角い色のパレットをクリックすると変更できます。配色を考えなくていいので楽です。

例)配色で円グラフの順序を選んだ場合

色を円グラフでの順序で変更

「円グラフでの順序」をクリックすると、また違う色に変更されました。こちらは「テーマ」にも影響される部分らしく・・詳細はご本家のヘルプの記事を参考にしてください。


配色で「ディメンションの値」を選択して色を変更してみましょう、「ディメンションの値の色の管理」を選択します。

色をディメンションで変更

ここで今黄色に設定されている「出」の色を変更できます。画像では一般的な(?)水色を選択してみました。

「出」の色を変更

下の棒グラフも連動して、「出」の色が水色に変更されました。落ち着きますね!

ひろもち
ひろもち
・・・・・・・。
同じ「出」の色が変更されました

Google Data Portalは色の他にも、本当に色々カスタマイズできますので実際触れてみると色々やりたくなっちゃいます。
新年度の新たな習慣に、お休みの日にじっくりやってみてください!

ひろもち
ひろもち
長くなってしまった。

koski
koski
やってみるとそんなでもなんですけどね。

ひろもち
ひろもち
ぜひご活用ください♪